# 人生を3つデザインして並行に考える

これ読んでました。まだ途中ですが。

スタンフォード式 人生デザイン講座 (ハヤカワ文庫NF) ビル バーネット https://www.amazon.co.jp/dp/B07YG1GWWT/

人生をどう設計していくかを考える本で、お気に入りポイントがいくつかあります。一番気に入っているのが「情熱はいらない。情熱は育てていけばいい」というところ。一見すると自分に合わなさそうなこともやってみると案外ハマったりしますもんね。可能性を安易に捨てない姿勢は好きです。

この本に書かれている手法はいろいろあるのですが今回は一つだけ紹介します。

それは…人生を3パターン考える。それぞれ条件があります。

1つ目の人生。これはいま自分が思っている人生の設計。現状置かれている生活の延長でもいいし、温めていたアイディアでもいいし。

2つ目の人生。もし1つ目の人生設計が無意味だったら?という前提のもとで作ります。1つ目の人生が「先生になる」だったら、先生になるのがどうしても実現できない、あるいは先生という職業自体が無くなるという前提のもとで考えます。

3つ目の人生。お金も時間も無限にあって好きなことができる状況、しかも何しても人から馬鹿にされないという前提のもとで考えます。

これら3つの人生は優先順位や優劣は無くあくまで並行で考えます。

設計する際は「資源」「興奮度」「自信」「一貫性」のバロメーターを考える(この人生はお金が足りないなあとか、考えるだけでワクワクするなあとか)のと、この人生がうまくいくかの疑問点を書き出す必要もあります。

この3つの人生設計によって自分の可能性を絞らない、あるいは世の中の変化に柔軟に対応していくトレーニングになる…らしい。難しそうに見えますがやってみると案外簡単。

思うのは人生の夢とか目標とかって、ある一点を表すのではなく、ある方向を示すのが大事なんだなと。いい学校に入りたいとか、いい職につきたいとか、その一点を夢にしちゃうと燃え尽き症候群と言いますか、それから先何をすればいいのか分からなくなりますもんね。方向として設定しておくと、たどり着くことは無いんだけど走り続けることができる。疲れてしまいそうだけど、たまにはゆっくりすればいい。燃え尽きて止まるよりはマシ。

私の3つの人生は、1つ目はIT、2つ目は教育、3つ目は書くというテーマでした。それでこれ考えている間もあれもこれもやりたいなと、アイディアが生まれてくるわけです。私は考えごとは好きなのでアイディアいろいろ持ってたりするのですがそれを表現したり行動に移すのが苦手なんだよなあ。ちょっと行動してみるかあ。

Last Updated: 2020/07/26 12:54