# A song for You! You? You!!に懐疑的だったけど向き合うときが来たかもしれない

CD発売が2020年3月25日。9周年ということでμ'sが表舞台に出てきてラジオとか生放送とかやって、当時嬉しかったことを覚えています。ただ、このCDだけはずっと疑問に思っていたというか、なんで世に出すことを決めたんだろうとあんまり快く思っていなかったです。だってファイナルじゃなくなっちゃうじゃん。MOMENT RINGがあって、さようならへさよなら!があって「名残惜しいけどじゃあね」で終わったわけじゃないですか。それを蒸し返すのは無粋もいいところと思っていたわけです。

フェスがあったのはCD発売よりも少し前の2020年1月18, 19日。CDとフェスは切り離して考えても良かったのですが、CD発売からなんかちょっと熱が冷めたというか、一歩離れたくなったのでTwitterでも全然触れてこなかったわけです。ちなみに「こっちもファイナルライブ以来の出演なのにどうして?」というロジックは働いていないです。ファイナルなのはワンマンライブであってフェスはワンマンではないから…ちょっと苦しい説明だけど納得はできる。

それでまあ徐々に心境に変化があってこれを書いている2020年9月22日に届いたわけです。

心境の変化1。スクフェス、スクスタの存在。イベントで「A song for You! You? You!!」「なってしまった!」を嫌でも聞かないといけない。聞いているうちに若干心が傾き始めたのが否めないです。特に「なってしまった!」はすごい良い曲。「A song for You! You? You!!」は正直まだ好きになれない。

これらの曲もμ'sが歌っていると思えばμ'sが歌っているし、μ'sの中の人が当時を再現させるように歌っていると思えばそう聞こえるわけで。すごい面倒くさい葛藤が出てくるわけですね(この記事全体的にこういう面倒くささがはびこっているけど許してくれ)

だけどそんなこと言ったらスクフェス、スクスタ自体も否定することになるというか。スクフェス、スクスタはファイナルライブ後もずっと続いていたわけだからμ'sというコンテンツは地続きだとも言える。G'sのコンテンツもずっと続いてきてたし。続け方はちょっと下手だったけど。なんか当時の運営さんって不自然なほどμ'sを避けてたというか、μ'sは畳んでAqoursに行ってくれという勢いを感じたものです。それは別の話だから置いといて。

コンテンツがほそぼそと続けて線香花火のように終わっちゃうのが一番悲しいところ。だからこのときも柔らかく書いたつもりですが内心はけっこう怒っていた。10周年記念CDとか出たら絶対許せねぇ…くらいな感じには。いまはけっこう揺れている状況だから「10周年記念CD出します!」と言われたらどうなるかは分からない。まあそもそも出ないような気がしますが。

曲の完成度には抗えなかったというのが心境の変化1でした。

心境の変化2。これは虹ヶ咲の存在です。2ndライブの完成度が高くて(詳しくは「感想記事」 (opens new window))俄然興味が湧いてきました。虹ヶ咲のみんなもAqoursと同じようにラブライブ!のバトンを引き継いで走り続けているんだなと。そうなると3つのグループが揃うフェスの存在を無視できなくなってくる。フェスと「A song for You! You? You!!」は私の中ではリンクしているので、じゃあCDも買うか…と決意したわけです。というかいまフェスBDの裏に書いてあるセトリ見たら「A song for You! You? You!!」「なってしまった!」は入っていないのか…本当に勝手にリンクさせてただけですね…

というわけで購入に至ったのですがまだ封は開けていません。「買ったとは言ったけど開けるとは言っていない!」みたいな偏屈なことを言いたいのではなく、単にまだ不安な気持ちが大きいだけ。もう少し決意が固まったら封を開けようと思います。少なくとも年内には。

ラブライブ!というコンテンツも広がりを見せてきており、新しいことにどんどん挑戦していく姿を見て勇気や元気をもらっています。虹ヶ咲のアニメもスーパースター!!の展開も期待しかない。いまの運営さんはけっこう好きよ。μ'sと同じくらいかそれ以上の熱量を持つことはあるのか…それこそ懐疑的だけど予想をいい意味で裏切るような展開を期待しています。

Last Updated: 2020/10/11 20:37